シューレカスタム
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(千日回向開始 @10)
2022(令和4)年度
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1・ 9/30〜 9/21 2・ 9/20〜 9/11
3・ 9/10〜 9/ 1 4・ 8/31〜 8/22
5・ 8/21〜 8/12 6・8/11〜 8/ 2
7・ 8/ 1〜 7/23 8・ 7/22〜 7/13
9・ 7/12〜 7/ 3 10・ 7/ 2〜 6/23
今だったら救急対応程の事もない場合、ファーストドクターやゴータクシーの予約もスマホで簡単にできるのだが、まだ去年の時点では知識もノウハウもない中、結局ようやく起き上がれるが歩くことができない。仕方なくやっとの思いでマイカーで病院へ行くとまずPCR検査、そこを離れ病院の角を曲がった直後急に激しめまいが起こり気絶しかかるが、あたり誰も気づく者もいない。必死のおもいでようやく駐車場においた車にたどり着くも携帯で家に連絡するも音信普通、このまま死んでしまうのかなと思った。
≫7/31/22 初めまして039です。
去年コロナを感染してても平気でマスクもしないで外出しているという報道がメデイアに取り上げられ毎日のコロナ感染の恐怖を募らせていた矢先にいつもの散歩で同じ行動をとりながら自分の目の前で何度も大きなくしゃみをするマスクもしない元気な爺さんに遭遇、案の定それから二日目に風邪をこじらせ息もしにくく二週間も続き39度の高熱も何度かあり、かといって病院へ行くだけの力もない。コロナだったら人に感染させることになるので悶々と自主隔離、平時だったら単なる風邪対応で済んだのだが、今から考えるとあの時死んだとしたらメデイアの功罪が大きい気がする。
≫7/30/22 初めまして038です。
かって楢山節考の映画で老後の生活問題の意義の確立をもざしていたはずだったのだが、まことしやかにピンピンコロリとかおまけの人生とか潔い良い言葉で人生の覚悟を悟りと錯覚させる世相を打ち砕くのがコロナとウクライナである。言葉とか映画という虚構と現実世界のギャップの溝が埋まらない。今話題のプラン75の映画は神経を逆なでするだけのものだろうか。今、岐路に立つ世界の救いとなる映画のシナリオを作ろう。
≫7/29/22 初めまして037です。
我ら高齢者の5割が生活保護を受給しているという。戦後の体育館にも教室を設け55人のすし詰めクラスで、脱脂粉乳のミルクで生きながらえようやくローンで買った新居も阪神大震災でローンだけが残り、わずかの退職金もローンの返済で消え、老後も健康である限り働かざるを得ない仕組みを社会の細部まで作り続け、極めつけにコロナの蔓延にこれという決め手を示せず、個人的複合的病因とせず老化という言葉で包括的に納得させようとする。これでは新しい発想の芽は育たない。
≫7/28/22 初めまして036です。
朝の散歩中、突然一羽の大柄なカラスが私の不確かな足取りを察知してか、ふざけか威嚇かわからないが枝から枝に乗り移り枯葉をバラバラと落としてきた。そのうち大枝に乗り移りその大枝をゆすりバキッと音を立てて落としてきた。とっさに落下から難を交わしたが、生き物というものの趨勢の一面を知らされた。生きている限り老いても尚、威嚇ではないが身を守るだけの強さの維持への願望は捨ててはならないと思った
。
≫7/27/22 初めまして035です。
失われた30年の遠因が少しずつわかってきた。真空管、コンデンサーそして半導体と進化し世界の90パーセントをシェアーしながらもそれがデバイスを工夫することで軍事産業ともリンクし日米経済摩擦を起こすが所詮安全を米依存は不退転である以上二人三脚でしか進化はできないというところから利潤を最優先と考えるイーロンマスクの世界標準化戦略が脚光を浴びることとなった。この辺でIotの設計図のスタートアップの改善から練り直そう。
≫7/26/22 初めまして034です。
江戸時代の家康しかり現代の官僚あるいは権力者の統治手法は昔も今もあまり変わらない。庶民に対して不公平感がないようにするが、その底流には”生かさぬよう殺さぬよう”という人間であるゆえの弱さを逆手に取った感情を払拭出来ないでいる。資本家と労働者も大同小異。しかし映像はフェイクをも凌駕する力を秘めていることをもっと知るべきだ。
≫7/25/22 初めまして033です。
日教組は未来の子どもに何が必要かわからないが現場の一人一人の創意工夫で育む教育をめざす勤務評定反対の声もむなしくごみのようにリストラし円高が加速した結果今日のスタッグレーションを招くことになった。既得権にありついた者だけがわずかに生き残った。そういうたて社会の平和的筋道をつけていただいた国際的功績は大きい。そういう意味を全世界に発信する意味で安部全首相の国葬の是非をといたい。
≫7/24/22 初めまして032です。
今日の午前中は最悪、時々息もしにくくなる。でも午後から嘘のように元に戻る。同じに感じてくれる分身がいてくれることで気が休まる。人間のこころの場所も去年のICP(緊急治療室)の生死の境にたってよくわかった。自分の死に方を考えるいとますらない現実がある。
≫7/23/22 初めまして031です。
今と瞬間の選択の結果は10年ひと昔というが10年経たないとわからないというが失われた日本の30年を経験したいわゆるバブルの最盛期にもかかわらず浮かれず冷静な眼で世相を見ていた少数の団塊の世代がいたことも思い出してほしい。あの時確かにボールは日本に投げかけられていたのだが。